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		<title>税務経営情報　Vol.247</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 09:39:53 +0000</pubDate>
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～　モーニング！　～
　「モーニング」と聞けば、「朝」をイメージしますがそのイメージがなぜ喫茶店とかでは朝食を頼む際に、メニューの一つになっているのだろう？私のイメージでは、「モーニング」を頼むと、コーヒー・厚切りの食パン・サラダがついてきます。昨年名古屋に行くことがあり、それも早朝に行くことがあったので有名な「モーニング」を食べるチャンスだと喜んで車を飛ばしていたら、急に息子が「目が痛い」と言いだし、見ると白目が赤くなっていました。そういえば身内でウイルス性の結膜炎にかかっていた人がいたので、もしやと思い名古屋に着くや否やモーニングどころではなくなり、病院に行くことになってしまい、結局有名なモーニングを名古屋で食べることができませんでした。
　そういう思いがあったからか、家の近くに名古屋の喫茶店チェーンのお店があるのを思い出し、ある日曜日に家族で出かけることになりました。
　私の家の平日のモーニングは、私はご飯にお味噌汁、メザシと卵が定番です。息子は、さすがにメザシではないのですが、なにかご飯のおかずになるものを食べています。娘は、母親と一緒でパン、それも普通の食パンは食べずに、菓子パンかチーズやらトマトとかをトッピングした食パンを食べています。日曜日に関しては、家族みんなが家でパンを食べています。モーニングを食べに出かけることはなかったので、子供達はどこいくの？お腹すいた～とぶつぶつ言いながら、出かけました。
　初めてのそして念願のモーニングです。椅子に座りメニューも見ずに、「モーニング」と言えば、新聞を読んでいる間にモーニングセットがでてくるものとその時まで信じて疑いませんでした。しかしウエイトレスさんが訪ねたのは、飲み物だけでした。「？」が頭に浮かびました。あわててメニューを見るといろいろ種類があるではありませんか。子供達は、にんまりとしながら普段食べないものをじっくり見ています。「モーニング」といえば、一種類だけで、せいぜい卵の食べ方を、目玉焼きかスクランブルエッグを聞いてくるぐらいと高をくくっていましたがそうではなかったのです。
　確かにサンドイッチやクロワッサンとかがありますし、しっかり食べたい方にはカレーやスパゲティー等もありますし、食べたこともあります。しかし、私にとってそれらは「朝食」なのです。平日の朝に食べものとなんら変わらないのです。「モーニング」というイメージではなかったのです。
　他人にとったらどうでも良いことなのですが、私にとって「モーニング」と「朝食」の違いを実感することができました。あと気付いたことなのですが、名古屋系列の喫茶店は、まずコーヒーなどの飲物を頼むと、サービスで食パン、卵、サラダ、小倉あん（これは関西ではあまり見たことがないですね）がついてくるそうです。どうでもいいことなのですが、私の中では、「モーニング」を頼むとセットで付いてくるものと思っていたのですが、そこは喫茶店なのか、コンセプトがしっかりしているのか飲み物を頼むことによって無料でセットがついてくるものであるらしいです。結果は一緒なのですが、お得感が違いました。それを知らずに私たちは、しっかり特性サンドを１人ずつ頼み、その店で一番の注文数である「シロノワール」というものまで注文してしまいました。
「シロノワール」というのは、サクサクに焼いたパンの上にたっぷりのソフトクリームをかけたもので、熱々と冷々を楽しめるものでした。
すごくおいしかったのですが、特性サンドもお得感があり大きく、家族４人で食べるには多すぎました。結局残すのがもったいない精神が私に発揮され、最後まで食べきりました。後でお支払いをすると、びっくり！！朝からちょっとした夜ごはん代ぐらいかかってしまいました。
今回は、言葉のイメージの違いと文化の違いを感じることができた日曜日の朝でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（ 岡　本　清　臣）



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		<title>税務経営情報　Vol.246</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 09:35:07 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[税務経営情報]]></category>

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平成２４年の新春を迎え、心よりお慶び申し上げます！！
本年もよろしくお願いいたします。

　平成２３年は、東日本大震災と原発事故。円高とギリシャなどＥＵ諸国の財政危機。日本国内では、民主党政権も何か物足りなく、日本全体が自信を失っている様に思えてならない１年でした。
　特に原発事故では、世界に誇る技術力・経済力・精神力からして直に治まると世界は注目と期待（原発は安全である）していたのが、原発を造った大企業、運営している東京電力そして監視している公務員・政治家のていたらくにはあきれます。
　ＴＶドラマではありますが「坂の上の雲」の日本人は、今からたかだか１００年前の同じ日本人には見えません。
　今こそそれぞれの指導者は自分の信念をもってこの日本を引っ張っていかなければならないと思う１人です。
　新しい年も皆々様のご多幸とご繁栄をスタッフ一同心からお祈りいたします。

【ス タ ッ フ 一 同】


～♪♪　紅白出場！♪♪～
今回私は、なんと紅白歌合戦に出場することができました。というのはある演歌歌手が、今年「人生夢太鼓」という新曲（冠次郎さんのではありませんよ）を紅白歌合戦で歌うので、バックで太鼓をたたいてくれませんかという依頼があったからです。とうとう来た、メディアデビューですよ！それも年末の大晦日に視聴率の高いあの「ＮＨＫ紅白歌合戦」か、と思わず大舞台で叩いている自分の晴れ姿を想像してしまいました。同じ紅白歌合戦でも、超地元・地域密着の「ＫＢＳ京都」での出演でした。まさかの「紅白歌合戦」繋がりで、またＫＢＳ京都でそういう番組があることすら知らなかったのですから。ちなみに今年で「第３回目」だそうです。みなさん、ご存知でした？
　とはいっても、メディアには変わりがありません。違うのは、ＮＨＫは１２月３１日に生放送されるのに対して、ＫＢＳ京都は事前に収録して１２月３０日に放送されるところです。その収録が１１月末に行われ、私たちはその前日のリハーサルからしっかり参加させていただきました。

　ＫＢＳ京都ホールで行われたのですが、私は初めて入ったのですが、印象的だったのは一番奥の壁一面に色とりどりのステンドグラスがあることです。その前に舞台を設定して、リハーサルが行われていました。リハーサルは実際に司会者の進行で、まず全体の流れを各出演者・照明係・音響係等々が把握して、次に出演者が曲を歌いながら、立ち位置・カメラ位置を確認しながら順番に進めていきます。この日は、出演者の方々も普通の恰好で好き勝手なことをいったり、台詞を間違えたりとざっくばらんで和気あいあいの雰囲気でした。紅白歌合戦なので、男性は「白組」で１０人、女性は「赤組」で１０人にわかれて競い合うのは同じで、私たちは「赤組」で、赤組の大取りの一つ前、９番目でした。私たちの番になって、まず太鼓の置く位置を決め、歌手の「浜崎千恵子」さんも叩かれるのでその位置、打っている時の顔が見える様にセッティングをしました。
　和気あいあいの雰囲気ではありましたが、各出演者は自分の立ち位置、カメラの映り具合を真剣に打ちあわせをしているのを見て、「プロ魂」を感じました。というのは、出演者男女合わせて２０人ですが、失礼ながら私は一人も知りませんでした。彼らはただ単に趣味でやっているのとはわけが違い、いつかはもっと大舞台に立ち、もっと有名人になって売れたいと、年齢に関係なく「夢」を持ち続けている方々ばかりでした。
その証拠に本番前になれば、場慣れをしているにもかかわらずそれぞれ緊張されて、それぞれの緊張のほぐし方で順番を待っておられました。私は、出演者の方々と一緒に舞台袖にずっといたのでそれらを見ることができました。
私も自分のことで緊張をしていましたが、次第に「浜崎千恵子さん」のことで緊張し始めてきました。なぜなら出演者にとれば、なんぼプロと言っても歌手の人口が多い中競争が激しいのは当たり前だし、次があるかは分からない世界だということが、リハーサルと本番を通して実感できたからです。みんな生きるために必死なんだなと改めて感じ、違う意味で一体感を感じ今回参加させていただいて良かったと思いました。
本番の演奏では、自分達のできることを一生懸命してしっかり「赤組」を盛り上げました。ただ「歌」が中心なので、前奏と間奏のそれぞれ約１５秒ほどしか太鼓を叩けなかったのでちょっと物足りなさがありました。
私は演奏中、観客席を見ると知り合いの方が応援して下さっているのを確認することができました。以前なら緊張をしてそれどころではなかったのですが、少し場慣れをして余裕が出てきたのかな。しかし、演奏が終わって司会者の方とお話をした時は相変わらず緊張していました…。
　どちらが勝ったか、もしよかったら１２月３０日（金）２０時から２１時３０分の間で、ＫＢＳ京都テレビで放送されると思うので、年末のお忙しい中かとは思いますが、見ていただけたら幸いです。
　２０１１年は東日本大震災や台風による洪水がありと大変な一年でしたが、来年に向けてこの一年で学んだことを糧に、また皆さまと一緒に頑張っていきたいと思います。来年もよろしくお願いします。　　　
（岡　本　清　臣）



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		<title>税務経営情報　Vol.245</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 00:10:02 +0000</pubDate>
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～　新しい武器！　～

　とうとう買ってしまった！夏ごろに見てから、ずっとほしいなぁと思っていました。なんとなく持っていると、カッコ良いし、いつでもどこでもできるというのが気に入りました。皆さんは、欲しいと思ったらすぐ行動する方ですか？
　私はどちらかと言えば、欲しいと思ったらすぐに欲しくなる方で、学生の頃知り合いがカートをやっていて、一度乗せてもらったらスピードに魅せられて、欲しい欲しい病にかかってしまいました。あの時は、無理やり買って事後報告してお金を借りました。しかし学生の身分で、しかも学業が忙しくなる学年でもあり、バイトもろくにできない状態で買ったものだから、お金の余裕がありませんでした。カートを走らせるには、オイルとガソリンが要りますし、またエントリー料ももちろん必要ですし、身の回りのものとしてヘルメット・グローブ・ツナギ等々いっぱい必要なものがあります。結局持っているだけで、ほとんど走らせることができないまま手放してしまいました・・・。という経験があるからか、使いこなせなかったらどうしようかと今回はものすごく慎重になっていました。その間何度か欲しい欲しい病にかかり「よし！買いに行こう」と勢いをつけて電気屋さんに買いに行ったことがあります。すると在庫がなかったり、お店の方にもうすぐしたら新製品がでるからそれを見てから買ったらどうですかとか言われ、購買意欲がしぼんでしまったことがありました。
　また逆に持っている方からの話で、使いづらいとか前の方が良かったとか聞くと、やっぱり買わなくて良かったとか、たぶんじゃなく絶対今の私では使いこなせないだろうと思ってしまったりと、夏以降揺れに揺れていました。
　しかしこれから主流になるだろうというのと、家にあるパソコンが古いのでネットを開くのが億劫だったので、すぐにどこででもできる、そうあのスマートフォンをとうとう買ってしまいました。買うときは、あっさりしたものでお店にもいかずに、知り合いの電気屋さんの店員さんに、メールで「在庫ある？」と連絡をすると「一台だけあるので、押さえておきますね」との返事。まだ買うとも言っていないのにどうなんだろう、と思いながらその足でショップに行きあっさりと買ってしまいました。
　使い始めてみて感じたことは、携帯電話と違って電話がかかってきてもすぐに取れない・・。すぐに掛け直しができない・・。というのは、携帯と違って電池の消費が激しいので、すぐにエコモードに切り替わってしまい、いちいち電源を立ち上げる操作をして、ロックを解除してから電話に出るという動作になります。まずこういうことがじゃまくさい。
　メールに関しては、タッチパネルなので文字入力の誤入力が多くなりました。しかし、もともとメールをあまり使用していないので、あまり影響はありませんでした。
一番大きな違いと言えば、携帯電話のメニュー画面は、図柄をみたらだいたいの操作が分かりましたが、スマートフォンのメニュー画面は、図柄からの次の画面に行った時、カタカナで文字が書いてあるのですが、その文字の意味がほとんど分からない…。時代に乗り遅れないようにと始めた方も多いと思いますが、私はすでに乗り遅れていることに気付きました。
　今後はネットを楽しみながら、自分のペースでスマートフォンと付き合っていきたいと思います。

（岡　本　清　臣）


～裁判員制度～
＊＊裁判員制度の実施状況について＊＊





《「裁判員制度ナビゲーション」より抜粋 》
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		<title>税務経営情報　Vol.244</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Nov 2011 03:22:04 +0000</pubDate>
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～　秋　～

　秋と言えば、紅葉・運動会・鰯雲・読書の秋・食欲の秋・スポーツの秋などがありますが、今年はどんな「秋」を感じるのでしょうか。そして暑い夏が過ぎ、気温が徐々に下がり空気が澄んできて、体がほっとするのがこの秋の季節でもあり、私たちは、どんな「秋」を楽しみましょうか。動植物達にとって、秋は厳しい冬を越すための準備に入る季節になります。特に哺乳類は、秋から冬への準備として栄養を蓄積する時期でもあり、果実やキノコなどによって皮下脂肪を蓄積します。そして食べ物の少なくなる冬に備えて、冬眠に入り必要最低限のエネルギーしか消費しないようにして、春を待つそうです。
　したがって秋の果実が少ないとこれらの動物たちは冬期において死亡率が高くなるそうです。そのためクマが栄養を蓄えようと人里に出没してしまい、人との事故が多くなるそうです。今までは山の果実が不作であると、こういうことが起こったそうですが、天候不順で不作と言う理由もあると思いますが、他に動物が食べる量と人間が食べる量と、山の果実のできる量とのバランスが崩れているのでしょうね。それだけ人の食べる量が増えているのか、果実のできる山が減っているのかもしれません。
　動植物は、子孫繁栄という本能のままに秋を大事にしているように思います。しかし私たち人間はどうでしょうか？多くの方はさておき、私は普段から食欲はあるのですがこの秋を迎えると旬の美味しいものに特に目がなくなります。食卓にでてくる、新米や栗ごはん、おかずのサンマ、一品の秋ナス、そして食後のデザートの梨や柿・・・感極まりないですね（笑）。
　私たち人間は、冬にもちゃんと食事ができるので特に動植物のように、皮下脂肪に蓄える必要もないし、子孫繁栄と言ってももう子供もいるのでこれ　以上はどうかな、と思います。そうすると、人間（私！）にとって「秋」と　はなんなのでしょうか？単に本能の名残で、秋に貯めなくてもいい皮下脂肪　を蓄えて、この脂肪をいつ何のために使うのでしょうか？
　そういう疑問を抱えていたからか、先日通信販売のテレビ番組で「レッグマシーン 」の実演販売を観て衝動的に購入してしまいました。「レッグマシーン」というのは、足の内側筋を鍛えて足を細くしようとする健康器具です。「足を細く」というのは、足が太い私にとって永遠の願望ですが、その部分に関してはあまり期待をしていません（たぶん）。それより体を支える土台の足を鍛えるというところに重点を置いています。
　和太鼓をしているため普通の方より足は鍛えているので、外側の筋肉や脹脛（ふくらはぎ）の筋肉はしっかりしているのですが、やはり内側の筋肉が弛んでいてかっこが悪い。別に弛んでいるからと言ってかっこが悪だけで、今のところ体の健康には影響はありません。子供のころはずっと半ズボンだったので、「マタずれ 」がおこり、よく内腿が擦り剥けていました。あれはなった者しか分かってもらえないかもしれませんが、結構痛いものです。歩くたびに擦れるので、絆創膏を貼っていてもすぐ取れるし、半ズボンを少し下におろして履いていました。そうするとより一層足が短く見えるので、よ
けいにかっこ悪い。今はそこまでなっていないので良しとすべきなのですが、変われるなら変わってみたいと心に秘めています。
　ということから、「秋」は、冬（ 忘年会）に向けてできるだけ皮下脂肪を減らし、子供のころからの密かな願望を実現すべく「レッグマシーン」で鍛えたいと思います。夢をかなえるこういう「秋」もいいのでしょう。

（岡　本　清　臣）

～　裁判員制度　～
＊＊裁判員制度の実施状況について＊＊


《「裁判員制度ナビゲーション」より抜粋 》
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		<title>税務経営情報　Vol.243</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Nov 2011 11:21:45 +0000</pubDate>
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～　ディベート大会出場！　～
　みなさん、ディベートってご存知でしょうか？私は、なんとなくしか意味は分かりませんでしたが、私の知っているものは、二つのチームに分かれて「議論をする」をして相手の論理矛盾を突いて勝敗を決めるというものでした。辞書を引いてみると、ディベートとは、ある公的な主題について異なる立場に分かれて議論することをいうそうです。まぁだいたいあっているなぁ。討論会とも呼ばれています。あぁ、討論会みたいなものかと、私にはまったく無縁のものだと最近まで思っていました。なぜならよくテレビで政治家達が、自分達の主義を主張して相手の欠点だとかをついて自分達を有利にする討論会なので、見ていると滑舌がよく明快な理論構成で自分にないものだと思っていたからです。それが・・・。
　私が所属している京都で若手の税理士会があり、そこでなんとこの９月に「ディベート大会」が行われ、京都代表として、なぜか名古屋の代表と闘うはめになりました。きっかけは、そこの会の研究部に所属し、年齢から役職を与えられており、内容が内容だったので他の部員は嫌がって部会を回避して出場人数が確保できなかったからです。役職の特権で若い者に無理やり任せてしまえばよかったのですが、ことがことだけにそんな無責任なこともできずに、本当に仕方なしにすることになりました。
　例えば、みんなの前で太鼓をたたけとか、演技をするとかでしたら、気合で何とかなるわと、楽観的だったのですが、今回は完全になんとかなるわという感じが出てきませんでした。なぜこんなにいやなのかと思い起こすと、たぶんに大学院の修論の発表会の時に不安で不安でたまらない精神状態の中で、初っ端にある先生から鋭い突っ込みを入れられて、頭の中が真っ白になったことがトラウマになっているのだと思います。私たちが行ったディベートというのは、もちろん税理士同士の対決なので、ある税法の事例をもとに『課税庁側(税務署側）』と『納税者側』とに分かれて、お互いの主張を述べあい、そしてその主張に対して７分間の間に相手の矛盾点を突いていくというものです。それが終わると攻守交代で、同じ事例に対して『納税者側』と『課税庁側』に分かれて同じことを繰り返します。
　やってみて感じたのですが、『課税庁』を攻めていたと思いきや、『納税者』として攻められ、次に『納税者』を攻めていたと思ったら、『課税庁』として攻められるので、攻守交代がすぐにおこるので今自分達がどっちの側に立っているのか分からなくなります。また『課税庁』と『納税者』の主張というのは、表裏一体なので自分達で質問を考え、そしてその答えを考えなければなりません。それに普段は、税理士としてもちろん『納税者側』にいるので、『課税庁』を攻めるのは普段どおりなのですが、『納税者』を攻めるのは結構つらかったですね（笑）。『課税庁側』に立てば、法を盾になぜか上から目線でものを言ってしまいたくなり、実務（調査時）においてもそうなのかと改めて実感しました。
　攻めるときは、こちらからいくつもの質問を想定していて、相手が「イエス」と答えたらこう攻めて、「ノー」と答えたらこう攻めようと、しっかりフローチャートを作って臨んだのですが、相手はこちらの思うとおりには返してこなくて、攻めるこちら側があたふたしてしまう始末でした。結局想定していた質問のうち、半分以上が使えていないことになりました。結果的に、「幹」が固まっているようで固まっていない状態で、枝葉ばっかり見ていたので「幹」がおろそかになっていました。ある先生に「準備不足ですねぇ」といわれましたが、結果を見るとその通りだと痛感しました。それこそ、毎週のように集まりいろいろ議論を重ねましたが、みんな不安のため想定問答集みたいなものばっかり作っていたように思います。もっと思い起こせば、修論の時もそうだったように思います。要は、「準備不足」が一番の原因でした。もう少し余裕を持って、いろいろ想定外のことにも目を向けれるようにならないといけないと改めて勉強させられもっと思い起こせば、修論の時もそうだったように思います。要は、「準備不足」が一番の原因でした。もう少し余裕を持って、いろいろ想定外のことにも目を向けれるようにならないといけないと改めて勉強させられました。

（岡　本　清　臣）


～裁判員制度～
＊＊裁判員制度の実施状況について＊＊


《「裁判員制度ナビゲーション」より抜粋 》
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