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税務経営情報 Vol.258

輝かしい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます!!
本年もよろしくお願いいたします。

 バブルがはじけ20数年になりますが、景気の上昇もなく毎年、負の部分が積み重なった結果が現在です。福島原発事故、中国・韓国・ロシアの領土問題、巨額の財政赤字、生活保護受給者200万超、自殺者3万人、親の子に対する虐待などなど。その反面、山中教授のノーベル賞受賞、日本の宇宙開発など明るい話題も多くありますが、負のほうが目立ちます。

 この状態を断ち切るためには、多くのことをしなければならないが、その一つとして、正月には多くの日本人は初詣として神社に行かれます。この習慣を月に1度又は壁につき当たったと思われる時、鳥居をくぐり玉じゃりを踏みしめ、鎮守の森に入りお社に手をあわせる事で心が穏やかになり明日から頑張ろうと前向きになります。これを我々の先人達は2000年以上も続けられた結果、今日の我々があるのです。

今年程我々中小企業の経営者は、日本を地域をそして会社・社員・家族を命がけで守らなければならない強い心が必要です。
新しい巳年も皆々様のご多幸とご繁栄をスタッフ一同心からお祈りいたします。

 【ス タ ッ フ 一 同】

~♪♪ 家族仲良く!♪♪~

 忘年会シーズンの12月、たまたま何もなく家で食事をして家族団欒している最中、新聞を見ていたら今日は「ふたご座流星群」の日だと書いてありました。流星群とは、毎年決まった時期に星空の同じ位置を中心にしてたくさんの流星が流れることを言うそうです。主なものに、1月のしぶんぎ座流星群、8月のベルセウス座流星群とともに今回のふたご座流星群は三大流星群の一つに数えられているそうです。

 知らなかった・・。毎年同じような時期にたくさんの流星群が見られていたとは。流星と言うものは、たまたま空を見上げていたら星が流れるものだと思っていました。だから儚くもあり、なにかロマンがあるようなイメージがあったのに・・・。

図2 とにかく家族で食事のあとクリスマスツリーの飾り付けを終え、家の前の道路にでて空を見上げました。新聞の切り抜きを見ながら、まずオリオン座を発見してその周辺を見るんだと伝え、4人で空を見上げました。新聞の情報では、1時間に20から30個の流星が流れるとのことで2,3分に1個の割合で見られるだろうと高をくくっていました。

 まず発見したのは、妻でした。「あっ!」との声でみんなが反応しましたが、結局妻以外その流れ星を見ることはできませんでした。昔は流れ星が流れている間に、3回願い事を唱えれば願いがかなうと言われていましたが、見つけたことに驚き、願いを唱える前に消えてしまいます。だからいいのかもしれませんが、なんか悔しいですね。それよりも、見られないことの方がもっと悔しいので、真剣に星空を見上げました。次はなかなか流れません。子供たちは首が痛いと言いだし、しまいには道路にねっ転がって星空を見上げる始末。

 そうこうしているうちに、今度は私が発見!これも「あっ!」と言う間だったので、子供たちに伝えることも出来ませんでした。私自身は満足でしたが、今度は子供達が焦り出します。流れ星を見るのは、子供たちは一点を集中してみてしまっているので確率が低くなっているみたいで、ボーっと広い範囲を見ていると、視界に入ってきて発見しやすいんだよとコツを伝えてあげると、次に娘が一人で発見!嬉しそうに声をあげている横で、息子がもっと焦り出します。一緒に見に行っていて、一人だけ見られないのはかわいそうですし、寒い中みんなで空を見上げていました。一度見ていると心に余裕が出来るのか、また私一人で発見。息子はますます落ち込んでいきます。終いには、もう眠たいとか言い出し、あきらめモード・ネガティブ思考。このままでは息子のためにも終われないし、他の3人は寒さが身にしみてくるのを我慢して、ずっと空を見上げていました。

 だんだん無口になってきてどうしようかと思った矢先、きた~~~~~~。これまでになく一番大きくて長い流れ星がきました。今度は家族みんなで見ることができ、みんなで抱き合いながら喜びました。なんか一致団結した満足した夜でしたが、夜遅くに静かな住宅街で、私の家族だけが騒いでいました。
2013年も良い年でありますように!

 (岡 本 清 臣)