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税務経営情報 vol.300

1次選考通過!

それは6月のある日曜日の夜の電話で分かりました。その日は夕方から娘のクラブの同級生の親の家で一緒に夜ご飯を食べており、おやじ二人でずっと飲んでしゃべっているときに電話があったようで、その時はまったく気づかずにいました。しこたま飲んだ後の車に乗って初めて気づきました。こんな時間にめずらしい方から電話だなぁと思って、すぐに折り返し電話をしました。普通なら家に直接電話できない時間帯でしたが、ものすごく気になっていたので携帯電話に連絡をしました。すると相手の方もすぐに出てくれました。そして「出場、決定しました!」と。

img300-01和太鼓のチームを立ち上げてから、今年で4年目になります。初期に募集をかけたメンバーが早いもので6年生になりました。当初3年生で背も小さかった子ども達が、私と身長もほとんど変わらないぐらい大きくなり、力もついてしっかりしてきました。そしてお世話係の方と先生二人で4年目をどうするのかを話し合っていた時に、来年には中学生になるので、このまま和太鼓を続けるのは難しいだろうからなんか思い出に残るようなことをしたいなぁと思っていました。

毎年民謡の発表会や、地域の発表会、祭りなど数沢山の出演はしていました。野外で演奏したり、ちゃんとしたホールで演奏することもありました。思い出に残るのは歌舞練場で演奏した時です。それなりに場数は踏ませていただき、経験値も上がっているのですが、同じような子供だけの和太鼓のチームと真剣に叩き合ったことがありません。自分たちがどれくらいのレベルなのかが分かっていませんでした。それに4年目になると、同じ曲を叩いているのでだんだん慣れて真剣さが足りなくなっている頃でした。
そんな時、和太鼓を販売している会社から定期雑誌が届き何気に見ていると、「和太鼓日本一決定戦!!」という見出しがありました。詳しく見てみると、北は北海道から南は九州各地域で予選を行い、その上位入賞者が最終埼玉県に集まり、日本一を決定するというものです。
見た瞬間、これだ!!と思いました。エントリーを見ると、小学6年生までのジュニアの部というのがあり、思い描いていたものでした。
まず一次選考というのがあり、チームの演奏をしているビデオを5月末までに送って5チームを選考するそうです。それに残ると、うちのチームは近畿東海地区に含まれて10月に二次選考が行われます。二次選考は、愛知県にある大ホールで行われます。そして優勝準優勝のチームが、12月に埼玉県に集い各地域から勝ち抜いてきたチームと戦い日本一を決めるというものです。

その一次選考通過の連絡でした。

エントリーを決めてからは、曲や打ち方の配置を決め本番同様の格好で、ビデオ撮影に入りました。撮影をしては、映像を確認してそしてまた撮影の繰り返し。なかなか納得した演奏ができなかったが、5月最後の練習日になんとか様になり、提出期限に間に合いました。
出場が決定すると、次の問題は愛知県までの和太鼓の運搬と子ども達の送迎です。幸い当日の9時までに集合しないといけないので、朝早く出発したらなんとか間に合いそうなので、前泊はしなくてもいいのがよかったですが、子ども17人に付き添いの親等を含めると50人近くなりそうです。そうなると個別で行くよりバスで行く方が安いような気がします。結構大所帯になっているんだなと改めて思いました。これで埼玉行きが決定したら、前泊はもちろん必要となると費用が掛かりますし、当日は終了次第すぐに帰らないと学校に間に合わなくなるなどいろいろ問題が出てくるかと思いますが、とりあえず10月向けて子ども達にとって将来のいい経験になるように頑張りたいと思います。

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( 岡 本 清 臣 )

<平成28年度 税制改正のあらまし>

土地・建物等を譲渡した場合の特例等についての改正(主なもの)
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(国税庁のホームページより)